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通訳をして外国人の役に立つと気持ちがいい

私は言葉が分からず会話ができないスペインに家族と旅行に行って道が分からずに困った経験があります。その時に現地の日本語ができる外国人に助けられて嬉しかったです。親切な現地の人に通訳をしてもらったことで旅行先の国のイメージがグッとよくなりました。そのため、私は日本で外国人に話しかけられたら自分で通訳をして役に立ちたいと思いました。

 

私が住んでいる所は、北海道のかなり田舎の地域なんです。外国から観光客が来るような所ではないので、おそらく自分の人生の中で海外の方と話しをするなんていう事はあり得ないと思っていたんです。ですが、ある時。なんと、何もない我が町に外国から観光客の方が来たみたいなのです。スラッとした男女の3人組の方で、地図を片手にキョロキョロしている様子から、道に迷っているんだと思いました。

 

女性がスマホで何か話しているみたいなので、大丈夫だろうとその場を通りすぎようとしたら、男性に呼び止められてしまいました。私はカタコトの英語で「私は英語が出来ません」と、伝えたのですが、相手はとても困っていたのか早口で何やら話されていたので、仕方なくよく聞いてみる事にしました。

「ステーション?」

唯一聞き取れた単語を言うと、3人の外国の方が頷きました。どうやら駅に行く道が知りたいんだと思い、ちょっとホッとしました。だって、駅までは今、私達がいる場所から、まっすぐ行けば良いだけなんですもの。

ですが、事はそんなに甘くありませんでした。

「ゴー、ストレート」

と、言ってもなかなか通じなくて、何度もストレートと繰り返したのですが、私の発音が悪かったみたいで伝わらなかったんです。

それで、結局はジェスチャーになってしまいました。やっぱり発音って大事だな。と、つくづく思った日でした。

 

私は日本で道に迷った外国人を助けるために必要なフレーズが多く載っている本を買って必死に努力をして簡単な通訳ができるようになりました。道案内のために必要な英語力は単語や熟語を知っていれば十分なので、誰でも努力次第で簡単な通訳のスキルを身につけられます。私は外国の人を少しでもいいので助けてあげたいという気持ちがあったので簡単な通訳に必要な英語力を磨きました。

 

全然知らない外国語を覚えるのは難しいことですが、英語は多少の知識があったので難しすぎることはなかったです。英語は多くの国で話されている言葉なので英語だけでも簡単な通訳できるようになっておくといいです。